日々ありがとうございます。
  朝晩が涼しくなり過ごしやすい季節に入りました。先月2日には、「宗教の対話
/対話の宗教〜新しいモノガタリをつむぐ〜」の式典が本部大聖堂で開催され、開祖さまのお徳を深く感じさせていただきました。
  今月も、会長先生のご法話を通して、自らの心田を耕し、明るく・優しく・温かく菩薩行ができるよう精進してまいりたいと存じます。

人間は星のかけら

 ・人間の体を構成するすべての物質は、寿命の尽きた星が大爆発を起こしたときに宇宙空間に飛び散ったその星のかけら。私たちは、いわば星のかけらでできている。
 ・「すべては、ひとつのものから始まった」「すべては互いに関わりあっている」(理論物理学者佐治晴夫氏「からだは星からできている」より)
 ・仏教には、「一切衆生悉有仏性」「草木国土悉皆成仏」つきつめれば、「縁りて起こる」「すべては関連している」という釈尊の教えを科学的な知見が裏づけている。

 
 一乗の教えそのものですね。「人は本来、皆一つの乗物の同乗者なのだから、心おおらかに、互いを認めあい、協力しあおう」の開祖さまの一乗の精神を胸に刻み込んで、日々の生活に生かしていきたいものです。

他も「己れ」

 ・「こんなに美しい星で、なぜ人は争うのだろう」(宇宙から地球を撮影した写真や動画を見て。)
 ・「宇宙より己れを観よといにしへの釈迦、キリストもあはれみ教へき」(歌人 窪田空穂)
 ・私たちは宇宙と一つ、真理と一つ、そして他も「己れ」。この「一つ」ということを胸に刻み、私たち一人ひとりが日々思いやりをもって人と接するとき、それは世界平和の種となり、美しい地球の未来を創造する肥料となる。

 
「すべては自分」と受け止め、目の前の人やものと一体感をもつことの大切さを感じています。一体感を培うには、いつでもどこでも三宝帰依していくことだと思います。

 今月は、脇祖さま報恩会の月です。「もったいない」が口癖の脇祖さま。慈母と慕われた脇祖さまに倣い、宇宙のかけらの仲間に入れていただいたことに感謝し、「まず人さま」の心で慈悲をもって布教精進していきましょう。
                                合掌
  平成27年9月1日           教会長  西村 季代子

 

 

  日々ありがとうございます。
  猛暑日が続いています。そんな中、大輪のひまわりがしゃんと立って咲いているのを見ると、この暑さも必要なものなのだと感じる次第です。
  今月も会長先生のご法話を通して、自らの心田を耕し、どんなときも、明るく・優しく・温かく菩薩行ができるよう精進してまいりましょう。

    テーマや目的をもつ

 ・
仕事の疲れやストレスは、受けとめ方一つでそれらを軽減することは
  できそうです。
 ・「化城宝処の譬え」(法華経の有名な譬え話)のように、仕事や用事に
  自分なりのテーマや、目標・目的を掲げるとよいです。
  ・「笑顔であいさつしよう」「けっして文句はいうまい」「まず人さまの心
  で」など、テーマをもって事に当たるとき、その働きは成長させるものに
  なります。
  ・テーマや目標・目的は、疲れやストレスをエネルギーに
  変える力があります。

  
 反対に「疲れる生き方」って、どんな生き方でしょうか。
  「こうあらねばななない」という執着心の強い生き方ではないでしょうか。
   心をニュートラルにして、自分なりのテーマをもって生きていきたいもの
     です。

 「いま」を生きる

 ・「好きだから疲れない」の言葉は、テーマをもって事に当たることに
     通じるものがありそうです。
 ・「おんにこにこ はらたつまいぞ そはか」(真言陀羅尼)の言葉を、
     ストレスがたまり、いらいらして愚痴や文句をいいたくなったら、
     ひと呼吸おいて唱えると気分転換になります。
 ・「見ずや君 あすは散りなむ花だにも 力のかぎり ひと時を咲く」
  (九条 武子)・・・   何ものにもとらわれず、いまを生きることを
     意味しています。
                
 「いま・ここ」を大事にして、疲れない生き方をしていきましょう。

   今月は、「戦争犠牲者慰霊・平和祈願」の月です。戦後70年の年に、
  さらに平和を願い、保ち続けることのテーマをもって、布教精進させて
  いただきましょう。

                           
               合掌

     平成27年8月1日           教会長  西村 季代子

 1日(土) 朔日参り 9:00〜
       ゆめポッケ発送式

 2日(日) 聖壇確認日 ? 13:00〜

 4日(火) 開祖さまご命日

 9日(日) 戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日 9:00〜

       生誕地まつり結団式 14:00〜

       式衆15
       聖壇確認日?

10日(月) 脇祖さまご命日 大法座

15日(土)〜18日(火) 「ありがとう百つづり」教会写経教室

15日(土) 戦争犠牲者慰霊・平和祈願の日 9:00〜


【研修】

 24日(月) 会員教育? ? 平日組  9:45〜

 27日(木) 会員教育? ? 夜間組 20:00〜

 30日(日) 会員教育? ? 日曜組  9:45〜



茨木支部
 4日(水) 一斉布教 現地 
 7日(火) 支部運営会議 教会 10〜
17日(金) 組長研修 現地 9:30〜
18日(土) 夜間法座 O家 19:30〜
29日(水) 支部御命日 現地 9:30 

豊中南支部
10日(金) 支部運営会議 教会D 13:00〜
28日(火) 支部ご命日 教会(C・D)

摂津支部
10日(金) 支部運営会議 13:00〜 教会研修室B
11日(土) 壮年部研修   19:00〜 Tセンター
22日(水) 健康体操 T集会所
23日(木) ?ふれあいのつどい? Tセンター 10時
25日(土) 清掃奉仕 9:00〜

吹田支部
 7日(火) 地区法座(桃山台) 13:00〜
11日(土) 支部運営会議 11:00〜
22日(水) 組長研修
23日(木) 地区法座(江坂) 13:00〜
24日(金) 地区法座(五月が丘) 13:00〜
28日(火) 支部ご命日
29日(水) 地区法座(山田) 10:00〜
        地区法座(吹田) 13:30〜

摂津支部
 4日(土) 現地ご命日 Y家 9:00〜
 5日(日) 支部運営会議 Mセンター 10:00〜
        戒名改め Mセンター 13:00〜
11日(土) お茶っこ(T公民館)13:30〜16:30
18日(土) 慰霊塔清掃&ご供養 7:00〜
22日(水) 組長の集い&布教デー  M公民館10:00
25日(土) 壮年部夜間法座(Y実家 19:00〜21:00
28日(火) 支部ご命日(Mセンター 10:00〜13:00

池田支部
 1日(水) 戒名改め
 7日(火) 支部運営会議
18日(土) 水子供養
22日(水) 一斉布教
24日(金) 支部研修 
28日(火) 支部ご命日
        主任会議
淀川支部
 7日(火) 戒名改め 10:00〜 1研修室
 9日(木) 支部運営会議 10:00〜 
16日(木) 主任懇談 10:00〜
18日(土) 組長研修 10:00〜
28日(火) 支部ご命日


高槻北支部
 4日(土) Y家ご供養 13:30
 7日(火) 組長研修 10:00
        運営会議 13:00〜  S家 
16日(木) M家ご供養 13:00〜
17日(金) O家ご供養 11:00〜
18日(土) 壮年部法座 
26日(日) 清掃奉仕

豊中北支部
 7日(火) 柴原地区法座
        蛍池地区法座
        豊中地区法座 13:00
10日(金) 支部運営会議 13:00
14日(火) 新千里地区法座 
24日(金) 東豊中地区法座 13:00
25日(土) 緑丘地区法座  13:00
28日(火) 支部ご命日

 7月 1日(水) 朔日参り
            夜間朔日参り 19:30〜
     4日(土)  開祖さまご命日       教会運営会議13:30〜
     5日(日) 儀式作法講習(聖友会) 9-15
    10日(金) 脇祖さまご命日  大法座11:30〜
    12日(日) 盂蘭盆会
    15日(水) 釈迦牟尼仏ご命日
            夜間法座(根本義)19:30
    19日(日)  佼成地方議員懇話会総会10〜
    23日(木)〜25日土) 10-15 【ありがとう100つづり】 

  【会員教育】
    14日(金) 会員教育??   9:45〜
    19日(日) 会員教育?? 13:30〜(時間が変更になりました)
            会員教育?B?13:30〜(時間が変更になりました)
    21日(火) 会員教育?B? 9:45
    22日(水) 会員教育?? 20:00      
  

日々ありがとうございます。
 梅雨といえども晴れ間が多い6月でした。九州の方では大雨がありましたが、大阪豊中はそんなに降水量はあがっていませんでした。外ではもちろんですが、室内でも水分補給をしっかりとって、熱中症予防していきましょう。
 今月も会長先生のご法話を通して、自らの心田を耕し、どんなときも、明るく・優しく・温かく菩薩行ができるよう精進してまいりましょう。

 命の尊さに気づく

・私たちは、見方を変えると、数限りない先祖から命の「たすき」がつながれ、連綿とつながるいのちの尊さをかみしめ、生かされている今に感謝する。それが先祖供養の基本的な意味あいだと思います。
・「先祖のだれ一人が欠けても私は存在しない」という命の奇跡を知る契機であればこそ、先祖がほんとうに喜んでくださる供養となるのです。

  
「自分の番 いのちのバトン」          相田 みつを
 
 父と母で二人
  父と母の両親で四人
  そのまた両親で八人
 こうしてかぞえてゆくと
  十代前で 千二十四人
 二十代前では・・・・?
 なんと百万人を超すんです

 過去無量の
 いのちのバトンを受けついで
 いま ここ に
 自分の番を生きている
 それが あなたのいのちです
 それが わたしの いのちです

 世界じゅうの幸せのために

・「七分獲一」(仏典より)とは、供養の功徳は、その七分の一が供養した先、すなわち先祖にに届き、残りの七分の六は供養する人が受けるという教えです。
・先祖が私たちにいちばん望んでいるのは、家族が仲よくし、まわりの人たちと調和して生きることです。
・親族だけが先祖ではなく、三千大千世界(私たちの住む世界)すべてが自分と縁のつらなる先祖です。(親鸞上人の言葉より)
・目の前の困っている人、世界じゅうで苦しむ人のために平和な世界を成就することが、先祖に対する最大の供養です。

 
開祖さまより、親孝行・先祖供養・菩薩行を一つにくくり、ご教導くださったことを自覚し、自信をもって本質的な救われに向けて精進していきたいと思います。

 今月は、盂蘭盆会の月です。先祖に感謝できる幸せを感じて、先祖供養の尊さ・平和の尊さを多くの人に伝え、布教精進させていただきましょう。

                               合掌
       平成27年7月1日教会長  西村 季代子

淀川支部 組長研修2015613日 10時〜12

豊中教会 研修室参加者 組長
16名 壮年4名内容 

儀礼儀式研修本日は淀川支部の組長研修として、壮年部から聖壇の儀礼儀式の作法を学びました。

壮年部は教会式集メンバーもおり、受講者の一般さんも真剣。合掌礼拝のような基本的な所作から木鉦、鐘、太鼓の叩き方まで壮年部の説明の後にも質問が活発的に出ました。


淀川2淀川1

 201567日 10時〜12時 壮年部員(若手壮年部員)で輪読会を開きました。

 豊中教会では、
若手壮年部員 通称3040(サーティフォーティ)を中心に輪読会を開催しています。

 今回は、壮年9名の参加で、「ダーナ」を活用させて頂きました。

ダーナとは仏教思想で時代を牽引するアツい男の雑誌です。

 5月号の特集は「上手に叱れないっ!」です。

      輪読会


自分の経験や悩みも出し合い共感しながら、今までの自己を振り返り、明日からの実践行に生かせるよう参加者全員で研鑽させて頂きました。


           今月世話役  K     合掌




5月4日(日)

 天気にも恵まれ、17人の青年部員と一緒に、イモの苗植えを行いました。

自然と触れ合い、大地の恵みを通して、実りをお祈りしながら、仲間たちの絆を深めることが出来た感謝の1日でした。

秋には、みんなあつまり、収穫祭と行いたいと思います。

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大きく・おいしくな〜れ!!。



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   日々ありがとうございます。
  衣替えの季節に入りましたが、先月から真夏日が続き、年々早く夏がやってくるような感じがしております。そんな中、季節の花「紫陽花」は少ない雨の中でもきれいな色で和ませてくれています。

  今月も会長先生のご法話を通して、自らの心田を耕し、どんなときも、明るく・優しく・温かく菩薩行ができるよう精進してまいりましょう。

「真実」に帰る

・「世間虚仮」・・・
いま私たちが生きている現実は仮のもの。
「唯仏是真」・・・ただ仏の世界だけが真実である。
錯覚の世界に生きる私たちも、本来はみな等しく尊い存在であって、
  大小・長短の比較などしなくてよい世界に住んでいる。
・「真実」
に帰ることを本義とするのが宗教であり、信仰である。
比較や別け隔てをしない世界、他を尊び思いやることが、人間の本当の姿。
「南無妙法蓮華経」は、「法華経をとおして真実の世界にめざめ、
 そのあるがままにおまかせしますという表明。
・本来、宗教はみな、ただ一つの真実にめざめる「南無真実」の立場といえる。

 真実の世界は仏さまの世界そのものです。「仏さまはいつもご照覧」のごとく、仏性礼拝して精進していきましょう。

「真実」にめざめるとき

・日蓮聖人は、「南無妙法蓮華経」と唱えれば自身の仏性が
 呼び覚まされると諭している。

・幼子が砂で仏塔をつくるだけでも、ただひと声「南無仏」と
 唱えるだけでも、それは真実にめざめる機縁にほかならない。

・信仰に対する反発や疑団をもつことが真実にめざめる契機になった人も
 大勢いることと思う。

・「南無」とは、仏・法・僧への三宝帰依が基本になっている。
・「真実の世界を自覚した私は、みんながめざめることを願い、仏の教えによってともどもに智慧を得つつ、多くの人が真実にめざめて幸せを味わっていただけるように歩み続けます。」


 仏さまに生かされていることを自覚し、仏さまを実感しながら、どんなことがあっても受けとめていくことが、真実をみることすなわち「南無」のこころなのだと思います。

 今月は、信仰の原点に返り、仏・法・僧への三宝帰依を基本とし、心の底から「南無妙法蓮華経」を唱えていきましょう。そして、信仰の悦びをもって布教精進させていただきましょう。
        
                       合掌

 平成27年6月1日     教会長  西村 季代子