1月法話「明るく、朗らかに」

 

明けましておめでとうございます。

昨年は、今年の教団創立80周年を、精一杯の布教をさせていただいて迎えようと心ひとつに精進させていただき大変実り多き年でした。感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

 

今年は、会長先生より、「自立した信仰へ」と年頭ご法話をいただきました。ゞ誼弔料辰鮹曚い討ださった先達のご恩に報いる決意をし、

誰もがすでに創造的に生きる志を心中に宿していることに気づき、発揮すること。すなわち、一つの目標に精いっぱい力を注ぎ、それが達成できたら、また新たな目標に挑戦する、その繰り返し。

「人を植える」という命題に全力を尽くすことが私たちの務め。「仏さま及び開祖さま・脇祖さまの人を慈しみ思いやるこころ、人間本来のこころ(明るく優しく温かく)を持って、菩薩道(人道)を歩む人」を育成していくこと。そのためには、「三つの基本信行」(「ご供養」「導き・手取り・法座」「ご法の習学」)を徹底すること。つい頼ってしまう信仰から、主体的で、自立した信仰へと生まれ変わり、「自灯明・法灯明」を胸に精進していくこと。

 

開祖さまは、「誰もが間違いなく救われる」法華経の教えを説いてくださいました。教団創立100周年に向けて、「惜しみなくつながる〜菩薩を育てる苗代となる〜」の母型(マザープログラム)を自覚し、志を持って、「明るく、朗らかに」1年を過ごしていきましょう。

 

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                  合掌

 

   平成30年1月1日           教会長  西村 季代子