5 月 会 長 法 話 

「楽しく生きる」

 

日々ありがとうございます。

風薫る5月に入りました。さわやかな季節とともに心も体もさわやかな月にしていきたいものです。

教団創立100周年に向けて、「惜しみなくつながる〜菩薩を育てる苗代となる〜」の母型(マザープログラム)を自覚し、「仏さまとつながろう!すべての会員とつながろう!青少年とつながろう!」の志を持って、今月も明るく、優しく、温かく、一人ひとりの心田を耕していきましょう。

 

今月のご法話「楽しく生きる」ためには

(1)どちらの見方をする人が、楽しく生きられる?

 嵜佑せっかく寒修行をしているのに、どうしてこんなに雪が降るんだ!」

◆崟磴里かげで、ほんとうに寒修行らしい修行をさせていただけて、ありがたい!」

※  △慮方に軍配が上がります。天地自然の変化を素直に見て、それをありのまま受けとめていることがすばらしいです。

※  ものごとを「正見」で見るかどうかで違いが顕れます。

  (2)「中道(かたよらない)が大事」

    八正道の「正見」とは、天地自然の働きを素直に見る見方。また、自己中心の見方で見ると、不平や不満、怒りを覚えることも、大らかに受けとめることで、気持ちが楽になる見方のことです。

これは、「諸行無常・諸法無我・一切皆苦」というこの世の真理に照らしてものごとを見る、仏さまの教えに則って生きる基本です。

 

  今月は、「青年の日」。青年の「発」を大切にして、青年が中心となって計画実行します。温かい眼差しと「正見」の見方で楽しく布教精進させていただきましょう。20日(日)には、たくさんの青年をお手取りしてくださいますようお願いいたします。

                                合掌

  平成30年5月1日         教会長  西村 季代子