8月会長法話 

「敬う心と恥じる心」

 

日々ありがとうございます。

先月は、西日本豪雨災害、台風と6月の大地震に続き自然災害に覆われました。自然には逆らえませんが何とも言えぬ思いが残ります。亡くなられた方のご冥福と被災された方の一日も早い復興をお祈りしております。

教団創立100周年に向けて、「惜しみなくつながる〜菩薩を育てる苗代となる〜」の母型(マザープログラム)を自覚し、「仏さまとつながろう!すべての会員とつながろう!青少年とつながろう!」の志を持って、今月も明るく、優しく、温かく、一人ひとりの心田を耕していきましょう。

 

今月のご法話「敬う心と恥じる心」をもつためには

(1)仏さまからのアドバイス

 崟宜圈廖僻正道)・・「生き物を殺さない」「盗みをはたらかない」「よこしまな男女関係を結ばない」が、正しい身の行い。

◆_めというよりも、私たちが日々を明るく、楽しく生きるための助言と受けとめるほうが自然に思える。

(2)「正行」が当たり前に

 峅律を守らなければならない」と意識する以前に、いつでも自然に「苦悩しないですむような行い(正行)をせずにはいられない」ようになればいいのです。

敬う心と恥じる心は、進歩・向上を求める人間の本能に通じるといわれます。つい我(われ)を忘れて道を踏みはずしそうになる私たちを、本来の人間らしい生き方に立ち戻らせるのも、この二つの心です。

 

  今月は、戦争犠牲者慰霊・平和祈願の月です。戦争で犠牲となられた方の思いや願いを受けとめ慰霊し、正行の実践をし、私たちの幸せをだれよりも念じてくださる両親やご先祖の愛心を、しっかりとかみしめながら先祖供養と揺さぶるような布教精進をさせていただきましょう。

                                合掌

  平成30年8月1日           教会長  西村 季代子

 

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