4月会長法話 

「円満な人になる」

 

日々ありがとうございます。

例年に比べ、桜の満開の時期が早いですね。そして、この桜の時季が10日間続けて晴れること、雨が降らないことは50年ぶりだそうです。初夏を思わせるような日が続いています。

教団創立100周年に向けて、「惜しみなくつながる〜菩薩を育てる苗代となる〜」の母型(マザープログラム)を自覚し、「仏さまとつながろう!すべての会員とつながろう!青少年とつながろう!」の志を持って、今月も明るく、優しく、温かく、一人ひとりの心田を耕していきましょう。

 

今月のご法話「円満な人になる」ためには、

    あいさつ一つで人の心を動かし、職場に和らぎをもたらすことができる。あいさつ一つで足りないところの多い私たちですが、だれもがみな、仏性を具えている証といえる。

    悲しみを知る人になる。

  困難が教えてくれる「感謝の種」に気づける喜びこそ信仰の醍醐味、真骨頂である。

   円満とは、なにごとも「ありがたい」と感謝で受けとめられる温かな充足感そのもの。

  悲しみやつらさをとことん味わったからこそわかる、人の心の痛み、そこからわき出る慈悲の思いがおのずから人を救う智慧を発さしめる。

 

 今月は、お釈迦さま降誕の月です。お釈迦さまの生誕と私たちの願生(慈悲と智慧をあますことなく発揮するために、この世に願って生まれてきた)をしっかりとかみしめて布教精進していきましょう。

                                合掌

  

平成30年4月1日             教会長  西村 季代子

 

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