3月会長法話 

教団創立80周年を迎えて「地域の人びとと共に、幸せに」

 

日々ありがとうございます。

三寒四温を繰り返しながら春がもうそこまで来ているようです。先月のピョンチャン冬季オリンピックでは、日本は歴代最高のメダル獲得と入賞者でした。それぞれの選手が目標に向かい、志を持って努力精進していく姿は、私たち布教者にとっても同じことだなと思いました。後ろ向きになるときや諦めかけるときもあるけど、前を向いて精進していきたいものです。

教団創立100周年に向けて、「惜しみなくつながる〜菩薩を育てる苗代となる〜」の母型(マザープログラム)を自覚し、「仏さまとつながろう!すべての会員とつながろう!青少年とつながろう!」の志を持って、今月も明るく、優しく、温かく、一人ひとりの心田を耕していきましょう。

 

今月のご法話「地域の人びとと共に、幸せに」の中で、開祖さまが50周年の年に示された決意「究極の目標は世界人類の救済にあろうとも、あくまでも身辺のことをおろそかにせず、まず目の前の一人を救い、おのれの家庭を調え、地域社会の浄土化へ進むという、着実な歩みも忘れてはならない」をしっかりとかみしめ、会長先生の「(地域の)みんなが幸せになることによって、私たち佼成会員の幸せもある」というご法話を心にきざみたいものです。自分の幸せだけではなく、みんなの幸せを願いながら、生活の一つ一つをおろそかにしないで明るい家庭・地域・社会にしていきましょう。

「出入口」という言葉は、まず出ることから始まります。こちらから一歩踏み出さなければ入ってきてはいただけないのです。身近な人や近所の人に私から元気に「おはようございます」「こんにちは」のあいさつをしていきましょう。

今月は、創立記念日の月です。たくさんの感謝の心で菩薩行を実践し、彼岸供養(地区・組)に地域の人もお誘いしてともに幸せになれますよう念じながら布教精進させていただきましょう。

 

                                合掌

  

平成30年3月1日             教会長  西村 季代子

 

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